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あなたが記録を見て理解できる中に、2つのG.E.C.K.が、あらゆるVaultのどこかに物資として支給されたことがわかりました。しかし1つがVault 8に出荷されました。[…]出荷エラーのため、Vault 8には別のVault用の浄水チップの予備が収容されました。他のVaultには、Vault 8にない2つ目のG.E.C.K.が配備されている可能性が高いです。[1]

Vault 8Vault-Tec社の建設した核シェルターであり、ネバダ州西部にある制御Vaultである。このVaultは10年後に地表をテラフォーミングするために設計されていた。

背景編集

Vault 8は約1,000人の居住者を収容できるよう設計されていた。これらの人々は全員、オールクリアシグナルを受信後、計画通りに扉が開いて文明の再建を開始するように仕組まれていた。その結果としてVaultシティが生まれた。居住者が外に出た数年後、Vaultは主に電源と医療センター(おそらく荒廃した世界において、エンクレイヴBoS以外では最良の施設)、情報源(中央コンピューターやサーバー)、鉱石などの貯蔵スペースとして使用され、都市の供給に不可欠なものとなった。しかしVaultの核融合ジェネレーターでは大規模な植民地を無期限に維持することはできなかった。

都市の住民は(たとえこれまでにあったとしても)、下層レベルを探索したことはほとんどなかった。労働者はVaultをきれいに保つことを任されていたが、劣化を防ぐことはできなかった。Vaultのドアはほとんど動かなくなってしまい、開けることができなくなっていった。下層部にずっと住み続けていた住人はただ一人しかいなかった。マーティンはコマンドセンターの機器を見回ることを任された吃音の孤独人である。

構造編集

地下一階編集

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エントランスとEML

巨大な外側の耐久ドアと長い鉄製の廊下には、基本的なエアロックとセキュリティドアと共に、標準的なシール-N-セーフ Vaultドア:モデルNo.343がある。全てのVaultと同じように、壁には標準的な探索用ロッカーが設置されている。中には外界の危険性を考慮した救援物資が含まれる。Vaultの構造は非常に典型的で、入り口の右側にはEML、左側にはエレベーターホール、地下用の排気口がある。Fallout 2では、EMLに交換可能な手足や、クローン作成用の容器などが含まれ、都市の主要な医療施設となっている。

医療施設にはドクター・トロイがいる。彼は中毒治療からマヒした手足、放射線障害まであらゆる治療を行う。彼は2つのクエストにおける重要人物である。ジェットのサンプルを届けるクエストでは、ジェット矯正薬を作ってくれる。選ばれしもの警備長になると、マーカスの体内に埋まった弾薬はドクター・トロイにより除去される。

ドクター・トロイの助手はフィリス(元はナンシー)と呼ばれる若い看護師で、Vaultシティについていくつかの見解を示す。プレイヤーが男性キャラクターの場合、彼女とデートをしたり、Vaultシティへ精子の提供ができる。(獲得経験値量はプレイヤーのintelligenceに依存する)また彼女に外界を冒険するよう説得することができる。女性キャラクターの場合は後者のみ行うことができる。Magic 8-ballを所持している場合、ホールの緊急医療ディスペンサーにアクセスし、スーパースティムパックと2つのスティムパックを定期的に得ることができる。

地下二階編集

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Living Quarters

地下二階は標準的な戦前の部屋のデザインで設計されている。しかし現在は保管庫として使用されている。ほとんどのドアは電力が届いていないか施錠されているが、客室には木箱や捨てられた装備などが無造作に積まれている。Vaultシティは核融合ジェネレーター用にウラン鉱石を使用するため、外部との取引で得た燃料も保管される。また皮肉にも、多くの箱にはVault 13用の浄水チップの予備が420個も入っている。

ドアを開けるには高いStrengthが必要である。バファウトバールは大いに役立つだろう。探索により得られる物資には貴重なものがたくさんあるが、住民はそれほど気にしていないようである。

また小さい利益ではあるが、修理工がガタガタ鳴る通気口を修理するまで待つと、その中にmicrofusion cellを見つけることができる。

地下三階編集

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Command Center

地下三階はVaultの中枢であり、最も重要な施設である。この階には赤いセキュリティドアにより2つの区画に分けられている。標準的なVault居住者にとって最も重要な場所は会議室である。一緒に映画を見たり。重要な避難場所について話すことができる。図書室では高解像度のモノクロスクリーンでVaultメインフレームのデータバンクに保存されたあらゆる素晴らしい作品を読むことができる。しかし技術者たちは、図書室と廊下の間にあるコアコンピューター室に興味を持った。そこでは地下施設の全ての活動がモニターにより監視され、重要な機能が制御されている。T字路にはVaultの保管庫があり、Vaultの基本的な必需品が全て保管されている。たとえそれがもう使われなくなったとしても、十分に保管された倉庫はVaultが正しく使われていることを示している。

2つ目の区画は事実上、コマンドセンターである。赤く光るランプが付いたセキュリティドアにより分けられている。手前にはVaultの武器を保管する警備室がある。中枢コンピューターのあるメインコントロールルームには、Vaultの主要なコントロールステーションが水処理用コンピューターと共に並んでいる。最深部は監督官室となっており、Vaultのリーダーが油圧式のコントロールシートに座り、職務を全うする。

Fallout 2では吃音の男、マーティンだけがこのホールに住み、Vaultシティからの指示に従ってコンピューターを監視している。長い時間を過ごすため、歌を歌う。(Maybeの The Ink Spots - Fallout 1のイントロとクレジット曲)。選ばれし者は歌う彼を褒めて小さなカルマボーナスを得ることができる。

関連するクエスト編集

登場作品編集

舞台裏編集

  • クリス・アヴァロンはVault 8について、こう発言している。「Fallout2では、プレイヤーがVault 8で記録を読んだ時、Vault 8がコントロールVaultである(1,000人が収容でき、時間が来ると開く)ことを裏付ける機密文書(Scienceスキル使用により)を発見することを意図した。この文書はVaultにおける恐ろしい真の目的の発見を促すことを目的とした。」[2]
  • Vault 8はFallout movieで描かれるメインの場所のはずだったが、映画自体打ち切りとなった。映画で描かれるVault 8は、ゲームのそれと全く異なった。Vault Cityを支えるに伴い破壊されたという設定で、マックスというキャラクターが自分の家をそこに作ったとされる。[3]

参考資料編集

  1. VICENCOM.MSG:
    For sentence fragments, see lines 240 & 244 respectively.
  2. Fallout Bible 0#Vault system: As it is behind the scenes, Chris Avellone has authority.
    See first paragraph.
  3. Fallout film treatment, bullet-points #15-#17
Vault City Emblem.png

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