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Votf

Vault-Tec advert and in-game town map of Vault 13.

Vaultboyvaultentryrenovated

A pre-War Vault-Tec advertisement.

Vault 101

Inside Vault 101.

Vault は、Vault-Tec社によって設計された、ある種の地下施設である。公式にロブコ工業[1]と協力して建設され、核戦争の勃発に備えて最大1,000人の個人を匿うただ一つの目的のために造られた。しかし実際はアメリカ政府によって組織化された一連の極秘実験施設の一部である。

背景編集

2054年、「セーフハウスプロジェクト」 の一環としてアメリカ政府がVault-Tec社に建築を委託。これは別名、「社会保存計画」として知られており、国中に122のVaultがVault-Tec社によって建設された。[2]2077年に起きた大戦争の勃発時に多くのVaultは閉じられたが、入居予定だった人々の大部分は入ることはなかった。これは核攻撃の警報を聞いた人々の多くが、ただの訓練であると誤認したためである。

最初のVaultはロサンゼルスの地下に造られ、施設での生存能力を宣伝する事を目的とした。それ以降に造られたVaultとは異なり、このデモンストレーション用Vaultはセーフハウスプロジェクトの対象から外されたVaultだった。そして2063年までに、Vault 13Vault 114 を除く大部分のVaultが完成していた。Vault 112は最後に完成したVaultであり、建設は2074年6月に終了した。

概観編集

Vaultは戦前では最も高級なシェルターのひとつである。Vault居住者のためのサバイバルガイド(Fallout 1の説明書に記載)によると、建設予定費は約4000億ドル(約50兆円)であり、建設終了までには6450億ドル(約80兆円)にまで達したとされている。(とはいえ、FalloutのVault建築価格はあまりに高価すぎるだろう。たとえばFallout Tacticsで見られるガソリンスタンドでは、普通のガソリンの価格が1450.99ドル(約17万円)とされている。さらにFallout 3のローディングスクリーンでのスライドには、「わずか100万ドル!」という車の広告が載っている。) 当時の核シェルターであるVaultは、さまざまな場所にあったが、なぜそれらの場所が選ばれたのか?という理由を知る人間はもういない。

各Vaultは最大収容状態でも全員が寝れるスペースや、想定された年数間の隔離状態における、生存のための必需品やあらゆる設備が必要になったが、いつでも1,000人もの居住者を保持できるように設計されていた。Vault 101 PA システムによると、生命維持装置はトラブル無しで900年以上稼働するように造られており、Vaultが欠陥を抱える確立は176万3497分の1の確立だとされた。加えて、適切に維持された場合におけるVault居住者の平均寿命は92.3年だとされている。[3] Vault 13に用意された設備と必需品は、コンプリート建設装置、ハイドロ農業農場、浄化システム、防衛武器を装備した10人のセキュリティ、通信システムとサーフェイスモニター、ソーシャル・エンターテイメントファイル(完全な持続性を持っている) など多岐にわたった。廃棄物は管理され、ゴミの焼却予定日に焼却された。人間の死体を処理するためには、より大きな焼却炉が設置された。これに加え、極一部のVaultはG.E.C.K.を配布された。これは外の世界で生存し、文明を構築するのを助ける目的で配布され、一部のVaultはまだ地上の放射能が致死レベルだったにも関わらず警報解除信号を送られて外の世界に出るはめになった。

Vaultの利用のため、異なるタイプの原子力発電機が採用された。ゼネラル・アトミックス社原子力発電システムは200年もの間Vaultを稼働させるのに十分な電力を予備電源として供給し続けた。Vault 13は主に地熱エネルギーに頼っていた。他のVault、例えばVault 8では能率の悪い原子炉に頼るはめになった。[4]しかしVault 8は小さかったためにVault・シティ を築きあげる間、十分な電力を賄うことができた。ところが2241年にその能力は頭打ちとなり、近い将来の為に供給量を増加しようとしましたが不可能だった。

すべてのVault居住者は、青くて黄色のラインが入ったジャンプスーツを着用している。しかしデザインはVaultによって異なった。

言うまでもないが、宣伝されたような事は実行されず、実験が行われた大部分のVaultは失敗したか、想定外の結末を迎えた。運良く成功したVaultを出た多くの人々は、よそ者を嫌い(知らない人への恐れ)、ひらけた場所を怖がる(広場恐怖症)ようになった。顕著な例はマイケル・アンジェロだ。彼はニューベガスのストリップでインスピレーションを得ようとしていた。他には、近づいてくる人々を警告無しで爆撃するブーマーたちが挙げられる。彼らは元々Vault 34の出だった。Vault 101の住人の殆どは孤独な放浪者が扉を開け外に出た後でさえ、外に出ようとしなかった。Vault 81の住人も同じく、監督官のマクナマラはウェイストランド人と取引をするために扉を開いた後も、部外者に対して非常に用心深い対応を取っていた。逆に顕著な例外は、Vault居住者孤独な放浪者ブッチ・デロリアドック・ミッチェル、そして唯一の生存者である。

構造編集

全てのVaultは基本的に同等の設備を有していたが、時々異なるデザインの元建築されたこともあった。ワシントンD.C.、コモンウェルスやモハビのような地域で見られる構造と、ニュー・カリフォルニア地域のVaultの構造は異なる。

ゲーム内のVaultの規模が外側の大きさ通りの比率を保っていないことにも留意する必要がある。実際に1,000人 (というよりは500人が 交代で睡眠をとる(ホットバンキングする)ことで実現できる人数)を収容するのに十分な空間、施設を有するVaultはゲーム内に登場しない。だがゲーム内のVaultのドアの多くはアクセスできず、Vaultがプレイヤーが入れるエリアよりはるかに大きいという可能性も考慮すべきである。

エントランス編集

エントランスは外界とエアロックのドアで繋がっており、入り口は他にない。(Vault 19Vault 87を除く)

VaultComputer

Vaultのコンピュータ

外界とは巨大なギア型で4フィートの厚いドアで隔たれており、内部は補強された高セキュリティ・ドアで閉ざされている。スリードッグは、Vaultのドアの重さは13トンであると主張している。例外もあるが、全てのVaultはこのギア型ドアが入るため、あるいは去るための唯一の手段である。大部分のVaultはコンソールを内部と扉の外に設置しており、その両方はセキュリティ・コードを要求し、それなしでは開けられない。このコードは無許可の脱出を防ぐため、通常は施設の少数の人々にしか知らされていない。

Vaultのドアが核ミサイルの直撃を受けた場合、予想される失敗率は2%であったとワシントンD.C.にある科学博物館の自動化されたナレーションは述べる。核兵器での直撃を受けた唯一のVaultは、キャピタル・ウェイストランドのVault 87である。監督官のログによれば、その爆発はギア型ドアを修理不可能な状態にまで破壊したとされる。これは単に"偶然"の出来事で2%の失敗に含まれるものだったが、Vault-Tecの強度予測は誤っていた可能性がある。Vault-Tecは、Vaultの内部が損害を受ける事や、放射能の漏出を許してしまうことを"失敗である"と定義していなかったかもしれない。

Fo1 Vault 15 Townmap

Vault 15 townmap

ほとんどのVaultはエアロックを守るため、シール-N-セーフ Vaultドア:モデルNo.343[5]を採用していた。いくつかの古いVault(例えばVault 101)は、粗製な防爆扉を採用していた。またVault 8(制御Vault)は非常に巨大でよく似た防爆扉と、内部へ通ずるギア型ドア2つのドアが造られた。Vault 111Vault 118はギア型に形作られたドアが丘の地面に造られ、地下エリアへはエレベーターで移動する唯一のVaultである。

エントランス階層にはオートマチックドクターを完備する緊急医療研究室(EML)が設置されている。Vaultの医者は1日24時間をEMLで過ごすよう要求されており、研究室はほぼ全ての怪我や病気を治療するための機材を完備していた。治療は単純なアザから放射能汚染にまで及んだ。

居住区編集

居住区は戦前の一般的なデザインを元にした、きれいなひとつの部屋で構成されている。Vault 13は100戸の居住区を持ち、最大収容下ではホットバンキング(交代就寝)を活用することで10人をひと部屋でまかなうことができた。基準では2万フィート(1858平方㍍)もの巨大な使用可能空間を有していた。

Vaultの明かりはまるで屋外のような感覚になり、時には僅かに日焼けもする危険なシム・サンテクノロジーを採用した。Vault 101の明かりはラッドローチの襲撃を防止するために常に使用されていた。

新型のエンターテイナートロンが全ての娯楽テープの再生に用いられ、Vault 101では教室のスライドプロジェクターとして使われた。

コマンドセンター編集

Overseer lower levels

Vault 13 Overseer Command Post

Command PostFOBOS

A Secret Vault Command Post

Vaultの中心にはコマンドセンターが位置し、監督官の席が備えてあった。オペレーションセンターには、コンピューター研究室(浄化システムが位置する)と、兵器庫があった。兵器庫にはVaultの武器、弾薬、防具が備蓄された。一定の軍事力を確保できるように、警備員は常にコマンドセンターに配置された。監督官の為に、特定の人々を適切に"排除"することを確実にするためだった。監督官はカメラにより、いつでもVaultの内部を監視でき、あらゆる人間の動向がわかるようになっていた。

それとは別に、この区域にはコンピューターコア(VaultのAIであり、24時間シェルター内をモニターする)、住居データー処理ユニット、Vault居住者を教育する重要な図書館、一般的な会議室や最も重要な必需品が保存されている貯蔵室が存在した。

いくつかのVaultには2丁の5.56口径ミニガンが備蓄されていた。、Vaultセキュリティが突破される場合に備え、監督官の指揮のもと最終手段として使われることが想定された物だと思われる。

シークレットVaultにはいくつかの司令室が様々な区域に設置された。主にドアとレーザー保護をロックするためのボタンなどが備えられていた。

施設の違い編集

  • Vault 29 (Van Buren) には監督官の代わりにZAX A.I.コンピュータが供給された。
  • Vault 12 は長期間の隔離を想定しなかったため、監督官の部屋が存在しない。それは地上のドアが閉まらない運命だったからである。
  • 東海岸のVaultとモハビ域のVault(3, 11, 19, 21, 22, 34, 75, 81, 87, 92, 95, 101, 106, 108, 111, 112, 114, 118)のドア構造は西海岸で見られたものとは大きく違う。これらのVaultはVaultの内部に開扉機構があり、ドアを内側から引き、横に転がして開ける。西海岸のVaultで見られるドアは、ドアを外側へ引き、外部クランプによりドアを掴んで横に転がす構造である。
  • 東海岸とモハビ域のVaultは貯蔵部屋が監督官のオフィス近くに無く、アトリウム周辺に位置する。
  • Vault 0シークレット・Vaultは他のVaultと全く異なる構造である。
  • Vault 75 は中学校の地下に存在する。
  • Vault 81 は通常の区画から完全に切り離された別のウイングが存在する。
  • Vault 111 はエアロックの外に地表へと繋がるエレベーターを持つ。
  • Vault 114パーク・ストリート駅内に存在する。
  • Vault 118 クリフズエッジ・ホテルの駐車場地下に存在する。
  • 東海岸とモハビ域のVaultは無骨な灰色でデザインされているが、コモンウェルスとメイン州のVaultは黄色と青でデザインされている。またコモンウェルスとメイン州のVaultジャンプスーツは西海岸のジャンプスーツと同等のものである。

真の目的編集

Gametitle-VB情報はVan Burenに基いています が,Falloutの正史には含まれない情報です.
 
Gametitle-VB
Gametitle-VB

公式には、Vaultはアメリカの人々を核の大虐殺から保護するための核シェルターだった。しかし2077年の時点で約4億人にまで達していたアメリカの人々を収容するには、Vault 13のサイズのVaultが40万戸も必要だった。だがVault-Tecは、たった122戸のVaultのみを建設するよう委託した。政府とVault-Tecは核戦争が現実のものとなるとは思っていなかった。彼らは収容された人々が隔離によるストレスにどう反応するか、そしてVaultが再び開かれた時どれだけうまく地球に再入植できるかを観察するために造られた。 Vaultは予め選別された一部の人々へ対し、あらゆる社会的実験を実行するための施設でしかなかった。

これらの社会保存計画の実験責任者であるエンクレイヴは、自分たちを核戦争後の世界に再入植できる唯一の候補だと考え、自分たちが入るシェルターの建設を依頼した。造られたシェルターはVaultネットワークから分離された。Vaultの実験の目的は、エンクレイヴが地球へ再入植できるかどうか、それが難しい場合、他の惑星へ植民するのを補助することだった。

Vaultの総数は政府の極秘事項であり、"公になっている"Vaultの数は122戸であるが、極秘扱いのVaultの数は明らかになっておらず、その情報は処分された。Vault-Tec社が国際企業であったかどうか、厳密に言えばアメリカ国内に留まった企業だったのかどうかは、Vault-Tecと米国が結ぶ連邦規則により公表されることはなかった。[6]しばしば「Vault-TecはカナダでいくつかのVaultを建築したようだ。」と噂される。これはVaultの入居に合格できなかったD.C.の市民に送られた手紙に、「これらの施設の所在地には、オクラホマや先日併合されたカナダなど、刺激的な場所も含まれます。」と記されているためである。

122戸の公表されたVaultのうち、わずか17戸のみが国民の期待通りに管理された。それ以外は全て社会実験の対象となり、少数の居住者が観察対象に選ばれた。

いくつかのVaultが"高潔な"ゴールを目指す中、例えば病気を根絶しようとしたり(Vault 81)、ヒトゲノムを改善しようとするために(Vault 75)、しばしば居住者を実験対象にしたり、あるいは病気にさらすなど信じられないほどに非倫理的な手段を取るVaultがあった。だがそれらは"人間への影響を研究するVault"特有の危険を孕んでもいた。

80年以上もの間無傷で残存した数少ないVaultは、もうひとつの予期せぬ目的のために尽くすはめになった。彼らは荒野に漂うFEVによって汚染されていない、優れた純粋な人間の種であった。そのためスーパーミュータントへ転換させる主要な候補になった。

アメリカ政府が絶対的危機の中でさえ人々を護ることに無関心だったという描写はFalloutシリーズの継続的なテーマである。その恐ろしく冷酷なVaultの真の目的は政府の本性を具現化するものであった。非常に少ないVaultと社会的実験を意図した設計は、数えきれないアメリカの人々を犠牲にし、その命を弄んだ事を強調している。だが最悪なのは、エンクレイヴの思惑が妨害や失敗により破綻し、世界に再入植できない状況に陥った時、人類を再び再構築するためにVaultを利用するという予備計画が全くなかったように思えることである。

結果編集

安全と安定を居住者たちに供給する、という観点で見ると、大部分のVaultは完全な失敗であった。というより、 ペニー・アーケードコミックでみられるように、Vaultの目的は誰かを救う事では決してなかった。なぜなら大多数の人々を収容できるシェルターを建築するための時間、資金、資源はほとんどなかったからであった。例外的にVaul-Tecが直接管理した17戸の制御Vaultは、Vault-Tec社の配布する宣伝素材でうたっている計画内容と、居住者の期待に完全に沿うかたちで運営された。しかし他の実験との比較のために自動で扉が開くよう設計されていた。大部分のVaultは、社会的な成功や様々な問題や規制に対して適応することができるかどうかを注意深く調査、観察する事が実際の目的だった。これらの社会的実験は、いくつかの別施設でVault-Tec研究者によりライブモニターされ、居住者には全く気付かれず行われた。これらの実験は主にエンクレイヴが将来、極限まで荒廃した地球に再入植できるかどうか、そして他の惑星へ植民する方法を探る調査の一部として行われた。

ゲーム内で見られる大部分のVaultは、戦後200年間、あるいは、ほんの80年間ですら生存できなかった。Vault 132277年まで予定した継続実験の最中、浄水チップの意図せぬ故障は監督官の手を煩わせる事となり、その後の事件につながった。Vault 101は"永遠に"閉じられる事が真の目的だったが、その失敗は不可避であった。Vaultの唯一の問題は、"変化"あるいは"災害"に、どのような対処をするかということだった。多くの他のVaultは住めない状況に陥り、やがて捨てられたか、居住者に行われた凄惨な処置により正気を失った居住者が住み続けた。なかには物資や安全な場所を求めて外界から迷い込む不注意な人々へ、危険をもたらし続けるVaultも多数あった。

全てのVaultのうち、殆どの実験的なVaultは何らかの原因で失敗しているが、制御Vaultだけは成功した。だが例外も存在する。Vault 101は決して開くはずのなかった扉が開けられたことにより失敗した。Vault 3も例外のひとつであり、全ての居住者が外界から来たフィーンドにより大虐殺された。最後の例外はVault 81である。Vault 81は実験が監督官の独断により最初から中止されたため、実質的に制御Vaultのような平穏が保たれた。

これら全ての内容を考慮しても、集められた実験のデータに関しては成功と言えるかもしれない。Vault-Tecとエンクレイヴの科学者にとって、得られたデータはVaultに住む数千数百の人々の命より非常に重要だった。科学者たちは、Vaultに住む人々の殆どがVault無しでは生きられない存在だと思っていたからだった。しかしそのデータがFalloutの世界において、エンクレイヴや戦後のVault-Tecにより集められた、あるいは受信されたかどうかは言及されておらず、実際に何かに利用されているのか、また利用できるよう修復されているのかはわかっていない。

既知のVaultの一覧編集

Designation Description/Fate Location Appearances
Los Angeles Vault The Vault-Tec demonstration vault. It was not part of the experiment, and was the Master's vault under the Cathedral in Fallout. Los Angeles (Cathedral), Southern California Fallout
Unfinished Vault A fenced construction area in a small cave north of Vaults 13 and 15. It may have been the first location of Vault 13 before its relocation. Northern California Fallout 2
Vault 0 A special vault designed to "monitor and control" other vaults, maintain the geniuses of the pre-War United States in cryogenic stasis and improve the future Wasteland conditions with a robot army. Cheyenne Mountain (Colorado) Fallout Tactics
Vault 3 A control vault designed to open after 20 years, but kept closed longer due to the wishes of the vault inhabitants. However, an unplanned water leak forced the occupants to open in hopes of trading with the outside. Unfortunately, all of the vault's residents were massacred by a group of raiders known as the Fiends shortly after they opened the vault door. West of Las Vegas, Nevada Fallout: New Vegas
Vault 8 A control vault, intended to open and recolonize the surface after 10 years and is equipped with a GECK. Vault City is the result. Northern Nevada
(Vault City)
Fallout 2
Vault 11 This vault was a social experiment testing human nature - most specifically the ability to sacrifice oneself for others, and the ability to place ideals above one's own life. Southeast of Las Vegas, Nevada Fallout: New Vegas
Vault 12 In order to study the effects of radiation on the selected population, the vault door was designed not to close properly. This is the Necropolis vault and a large population of ghouls was the result. Bakersfield
(Necropolis), California
Fallout
Vault 13 Intended to stay closed for 200 years as a study of prolonged isolation, the broken water chip forced Overseer Jacoren to improvise and use the Vault Dweller as a pawn. Later study of the Vault 13 records by the Enclave led them to their current plan to end the war. Mt. Whitney, Southern California Fallout
Fallout 2
Vault 15 Intended to stay closed for 50 years and include people of radically diverse ideologies. Gathered from what Aradesh says in Fallout, he has quite a bit of multicultural flavoring to his speech. The birthplace of three raider groups and Shady Sands (later to become the NCR). Southern California Fallout
Fallout 2
Vault 17 The vault was raided in 2154 and its inhabitants taken prisoner by the Master's Army. They were subsequently turned into super mutants. It is unknown what this vault's experiment was, or if it was one of the seventeen control vaults. Unknown Fallout: New Vegas (mentioned only)
Vault 19 The vault was segregated into two groups, Red and Blue. The groups lived in separate sections of the vault and the inhabitants may have been chosen due to pre-existing paranoia. Red Rock Canyon, Nevada Fallout: New Vegas
Vault 21 This vault's purpose was gambling, reinforced by having only compulsive gamblers admitted as vault residents, and with all conflicts within the vault to be resolved through gambling. It is one of the few non-control vaults that didn't end in failure. When opened, its residents successfully integrated into the societies around them, and the lower levels of the vault were collapsed by Robert House. Las Vegas, Nevada Fallout: New Vegas
Vault 22 Apparently a vault designed to develop advanced agricultural technologies. Successful experiments were executed, creating strains of plants that could grow under artificial light. However, an experiment on pest control involving a genetically-manufactured spore annihilated or transformed the vault's inhabitants. West of Las Vegas, Nevada Fallout: New Vegas
Vault 29 No one in this vault was over the age of 15 when they entered. Parents were intentionally redirected to other vaults. Harold is believed to have come from this vault. Colorado Fallout Bible (first mentioned)
Van Buren
Vault 34 The armory was overstocked with weapons and ammunition and not provided with a lock. The Boomers, the weapon-crazy inhabitants of Nellis Air Force Base, descend from the inhabitants of this vault. East of Las Vegas, Nevada Fallout Bible (first mentioned)
Fallout: New Vegas
Vault 43 Populated by twenty men, ten women, and one panther. Unknown Penny Arcade [7]
Vault 69 This Vault had one thousand people maximum, nine hundred and ninety nine women and one man. Unknown Fallout Bible (first mentioned)
Penny Arcade
Van Buren concept art
and possibly in conversation with President Richardson.
Vault 75 Excluding vault staff, all residents were under the age of 18 at the time of vault activation; parents were quietly separated from their children and later executed by vault security. The experiment went well for several generations, but the archives were destroyed and most if not all of the progress made was lost. Malden, The Commonwealth Fallout 4
Vault 76 This vault was designed as a control group for the vault experiment. Like Vault 3 and Vault 8, it was intended to open and re-colonize the surface after 20 years. Vault 76 was unveiled by Vault-Tec in 2076 in celebration of the United States' tercentenary. Unknown
Capital Wasteland / Washington metropolitan area
Fallout 3 (mentioned only)
Fallout 4 (mentioned only)
Vault 77 Populated by one man and a crate full of puppets. The Lone Inhabitant of the Vault went insane from lack of human contact and eventually Abandoned the vault after "murdering" one of the puppets. Unknown Penny Arcade
Vault 81 Intended to develop a single cure for all human diseases through testing on unaware human subjects. The vault had two sections: the residents lived in one section, while Vault-Tec scientists secretly observed them and worked in the other. Unexpectedly, the original overseer disabled the equipment the scientists were to use to expose the residents to diseases. As of 2287, the vault's residents are alive and well, and regularly trade with the outside world. Boston, The Commonwealth Fallout 4
Vault 87 A Forced Evolutionary Virus research and testing facility Capital Wasteland Fallout 3
Vault 88 This Vault was never fully constructed; only the entrance and a few interior rooms were finished before the Great War began. With the assistance of the Vault's intended Overseer, Valery Barstow, the Sole Survivor can build this Vault however they like, and run various experiments of their choosing on the dwellers.[8] Boston, The Commonwealth Vault-Tec Workshop
Vault 92 Populated largely by renowned musicians, this vault was a test bed for a white noise-based system for implanting combat-oriented posthypnotic suggestions. Nearby Old Olney, Capital Wasteland Fallout 3
Vault 95 Populated solely with drug addicts, with the exception of a single vault-tec employee under cover. The vault residents would elect an overseer regularly and hold therapy sessions as part of a rehab program. Five years after the vault was sealed, a hidden stash of drugs was unlocked. Within a few days, all of the vault residents but one fell back into addiction or killed each other. The Commonwealth Fallout 3 cut content (first mentioned)
Fallout 4
Vault 101 Evaluation of performance of an omnipotent, dictatorial overseer in a closed community. This vault was intended to never open. Capital Wasteland Fallout 3
Vault 106 Psychoactive drugs were released into the air filtration system 10 days after the door was sealed. Capital Wasteland Fallout Bible (first mentioned)
Fallout 3
Vault 108 The vault houses a cloning lab and all (surviving) residents are clones of one man called Gary. Capital Wasteland Fallout 3
Vault 111 Tested the long-term effects of cryogenic suspension on unaware individuals. The vault's staff were assigned to observe the residents and protect the vault for 180 days. Dwindling supplies drove the security personnel to mutiny against the scientists and leave. Over a century after activation, A mercenary broke into the vault in order to kidnap an infant resident. In the Process, he killed all but one of the vault's frozen residents. Sanctuary Hills, The Commonwealth Fallout 4
Vault 112 All residents were placed in suspended animation and connected to a virtual reality simulator, where they thought they would live a "perfect" virtual life indefinitely. Unfortunately, Dr. Stanislaus Braun held absolute control of the simulation and used it to torture the residents for his own pleasure. Capital Wasteland Fallout 3
Vault 114 Intended to test the stress of living in impoverished, disenfranchised conditions by those previously accustomed to extreme wealth and power. Residents were to be exclusively politicians and Boston's wealthy elite, with the exception of the overseer. Construction was never completed. Boston, The Commonwealth Fallout 4
Vault 118 The vault was intended to encompass two wings under one overseer, each one to house exclusively members of the highest class of society (Hollywood actors, business tycoons, scientists, artists, etc.) or the lower classes. The second wing was never finished and while the vault was used as a fallout shelter, the vault experiment never started. Mount Desert Island, Maine Far Harbor

List of semi-canon and non-canon Vaults編集

Designation Description/Fate Location Appearances
Burkittsville Vault An unnamed vault near Burkittsville mentioned in the Hamilton's hideaway terminal entries. Outside of the vault, cannibals wait to ambush those seeking refuge in the vault. Burkittsville, Maryland Fallout 3 cut content
Secret Vault A secret vault dedicated to protect high-members of Vault-Tec and used to research the latest technologies (like electrical laser weapons and instant regeneration) and the Forced Evolutionary Virus. Los Ybanez, Texas Fallout: Brotherhood of Steel
Vault prototype A small Vault-Tec facility used as the base of operations by the Brotherhood of Steel Texas Fallout: Brotherhood of Steel
Vault 1 An unnamed vault that a US Army soldier named Corporal Armstrong escorts the player character to, with Frank the Underseer running the facility until the overseer arrives. Great Midwest Commonwealth Van Buren tech demo
Vault 6 The vault's original purpose in the Vault Experiment was that it allowed small doses of radiation to leak into the vault once a day, resulting in the population turning into an aggressive pack of extremely irradiated feral ghouls. Mount St. Helens, Washington Fallout Extreme [9]
Vault 24 Unknown, any information in existence is based on cut content for a vault suit. Unknown
(Mojave Wasteland?)
Fallout: New Vegas cut content
Vault 27 This vault would be overcrowded deliberately. 2000 people would be assigned to enter, double the total sustainable amount. Unknown Fallout Bible only
Vault 36 The food extruders were designed to produce only a thin, watery gruel. Unknown Fallout Bible only
Vault 39 The original purpose of Vault 39 is unknown, but due to Mile Reese experimenting with the G.E.C.K., it became a jungle with hostile plant life, similar to Vault 22. Abilene, Texas Fallout: Brotherhood of Steel 2 [9]
Vault 42 No light bulbs of more than 40 watts were provided. Unknown Fallout Bible only
Vault 53 Most of the equipment was designed to break down every few months. While repairable, the breakdowns were intended to stress the inhabitants unduly. Unknown Fallout Bible and possibly on Vault-Tec east coast computers
Vault 55 All entertainment tapes were removed. Unknown Fallout Bible only
Vault 56 All entertainment tapes were removed except those of one particularly bad comic actor. Sociologists predicted failure before Vault 55. Unknown Fallout Bible only
Vault 68 Of the one thousand people who entered, there was only one woman. Unknown Fallout Bible
and possibly in conversation with President Richardson.
Vault 70 All jumpsuit extruders fail after 6 months. Most of the inhabitants were Mormons. The city of New Canaan was founded by the vault dwellers after they left the vault. Salt Lake City, Utah Fallout Bible 0
Van Buren
Vault 74 Experiment unknown. In the tutorial, it's a very small vault consisting only of the overseer's office, atrium, clinic, and quarters (blocked). Unknown
(Capital Wasteland?)
Fallout 3 modding tutorial [10]
Vault 100 Unknown Mentioned in Fallout 3 game files with an unused Vault 100 jumpsuit icon. Fallout 3 cut content
Vault 000 - Vault 999 The player has the Role of Overseer. With no Vault Experiment to speak of, all Vaults act as Control Vaults and their fates are left in the hands of the player. Player-created vaults in Fallout Shelter Fallout Shelter

Other installations using Vault-Tec technology編集

Notes編集

  • In the Vault-Tec Headquarters, a vault door can be seen hanging from the ceiling to the right of the lobby. It is a copy of the Vault 101 door, right down to the number on the center.
  • There is another vault exhibit in Washington D.C. inside the Museum of Technology. The number on the door is 106. This one however, though containing the same materials for walls and lighting is only one corridor with vault doors at either side always kept open for the museum visitors to take the tour. Just like Vaults 87, 92, 106, and 108 the metal walls have rusted over time.
  • In Fallout 3 a Vault 77 jumpsuit is acquirable at Paradise Falls along with a holodisk detailing its disturbing nature.

Appearances編集

Behind the scenes編集

The vault experiment was an idea created by Tim Cain during the initial stages of Fallout 2 development.

Icon cut content情報はFallout 2 cut contentに基いています が,Falloutの正史には含まれない情報です.
Vaultcontrolroom

Vault control room

The developers intended for the player to first encounter information about the Vault Experiment as they read the Vault 8 records in Fallout 2. They could discover a classified file (opened with a successful Science skill roll) explaining the purpose of Vault 8 was to be a "control Vault," designed to hold 1000 people and open at a designated time. This file was intended to foreshadow the discovery of the true and sinister purpose of the Vaults.

The player was also intended[2] to apply his Science skill to the central computer in Vault 13 to obtain a history of Vault 13, the Overseer's involvement in the Vault Dweller's expulsion, and even worse, the true purposes of the Vaults. The Overseer was conscious of the true purpose of the Vaults as social experiments on a grand scale, and consequently drove out the Vault Dweller because of fear he would ruin the experiment... or uncover it.

Icon cut contentFallout 2 cut contentに基く最終的な情報です

Gallery編集

Sources編集

Most of the above comes from:

References編集

  1. Vault 101 PA System: "知っていましたか。Vault-Tecとロブコの合弁事業はアメリカ産業史上最大の成功例と考えられています"
  2. 2.0 2.1 Fallout Bible #0
  3. Vault 101 PA システム: "知っていましたか。適切に維持されたVault住民の平均寿命は92.3歳です"
  4. Dialogue with Liz, the Tap House bartender, who mentions that Vault City gets the uranium for their reactor from Broken Hills
  5. From Fallout
  6. Interview with Chris Taylor at Vault 13.net
  7. Note that this comic, while official and created in cooperation with Emil Pagliarulo, has not been stated to be canon (nor non-canon).
  8. Fallout 4 - Vault-Tec Workshop Gameplay Debut (July 12, 2016).
  9. 9.0 9.1 Canceled game
  10. Vault 74 tutorial in the GECK wiki. The location of this Vault and its layout is likely not canon.
Vault-Tec Vaults

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