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サンセット・サルサパリラ (「西海岸の飲み物」とも呼ばれる) とは、 Fallout: New Vegasで登場したアイテムである。

歴史編集

1918年のある日、サルーンのオーナーであったフェスタスは新しいソフトドリンクを作ろうと考えた。彼は手始めにサルーンの客たちにどんな味が好きかと尋ねてみたが、その答えはソフトドリンク開発の参考にはならなかった。しかしサルーンの片隅にいた一人の見慣れない客からサルサパリラ風味のドリンクを作ることを勧められ、レシピも考えてもらった。そのドリンクがヒットすると考えたフェスタスは作ることに同意し、その客と次の日また会う約束をしたが、翌日彼は道端で殺されてしまったと保安官に聞かされた。その見慣れない男を追悼するためフェスタスは日の出からサルーンを閉めた。店を閉めたあと、彼は星型の青いロウで封をされた一通の封筒を発見した。その中にはサルサパリラ風味のドリンクのレシピであった。そのレシピを見つけたあと、彼はサルサパリラ風味のドリンクをサンセット・サルサパリラと名付けて販売し始めたという。とはいえこの話の真偽は定かでない。ちなみにヌカ・コーラよりも126年早く販売している。

特徴編集

サンセット・サルサパリラはモハビ・ウェイストランドでよく見かけるビール系炭酸飲料水である。ゲーム中ではその見つけやすさ、値段、そして回復量からスティムパック代わりに飲んでいる運び屋も多いはず。ヌカ・コーラと違って放射性物質が入っていないためRAD値を気にせず飲めることも強み。飲むと通常はキャップが手に入るが、5%の確率でサンセット・サルサパリラ・スターキャップが手に入る。

サバイバルスキルの効果編集

効果
スキル 回復量 喉の渇き
 10  +2 Hit Point for 25s  +6 Dehydration
 20  +2 Hit Point for 25s +7 Dehydration
 30  +3 Hit Point for 25s +8 Dehydration 
 40  +3 Hit Point for 25s +9 Dehydration 
 50  +4 Hit Point for 25s +10 Dehydration
 60  +4 Hit Point for 25s +11 Dehydration
 70  +4 Hit Point for 25s +12 Dehydration
 80  +5 Hit Point for 25s +13 Dehydration
 90  +5 Hit Point for 25s +14 Dehydration
 100  +6 Hit Point for 25s +15 Dehydration

クラフティング編集

DLC「Honest Hearts」を導入すると、自家製のサンセット・サルサパリラのレシピが入手可能になる。性能は正規品と同じである。

必要条件

素材:クラフトテーブル:作成物:
rangeIcon range
Honest Hearts add-on
levelIcon level
Home-brewed Sunset Sarsaparilla (1)

関連項目編集

資料・小ネタ編集

SSsaleschart2

アメリカとカナダでの販売数量。

  • なぜFallout 3内でサンセット・サルサパリラが売られてないかというと米国北東部での売り上げがほぼゼロだったため早期に撤退してしまったためであるらしい。
  • サンセット・サルサパリラは上記のようにRAD値が蓄積することはないがキャンプ・サーチライト内にある汚染されたサンセット・サルサパリラは例外で、RADが+9される。
  • ゲーム内の広告などではサンセット・サルサパリラを飲むとめまいや吐き気などが治るという宣伝文句が書かれてあるが、実際そんな効果は存在しない。
  • どういうわけだかサンセット・サルサパリラのキャップはPip-boy3000内ではヌカ・コーラのキャップと同じ表示になる
  • サンセット・サルサパリラ・スターキャップが必要になるクエストを終わらせると、スターキャップは普通のキャップと統合される
  • 売上のデーターを見るとどうやらカナダ人は西海岸のアメリカ人並みにサンセット・サルサパリラが好きだったらしい
  • ヌカ・コーラと同様飲んだらソーダの空ビンが発生する.
  • 2281年時点で発売から約363年経っており、また最後に生産されたサンセット・サルサパリラは約204年経っている。

舞台裏 編集

  • サルサパリラとは中央アメリカに自生するビタールートの一種で、元々は薬として使われていた。その名の通り薬効のある根に苦味があり、服用しやすくするため甘味をつけた水に混ぜて用いられていた。また北米ではこの組み合わせにさらにサッサフラスの樹皮と精油が加えられていた。そしてこの「ルートビア」は19世紀末の西部開拓時代にポピュラーな飲み物となり、2種類の植物の名前から「サスパリリー(Sasparilly)」という俗称で呼ばれるようにもなった。

ギャラリー編集